映像・音声端子の種類
2017.06.22

売買一昔前とは違い、現在は高スペックのパソコン一台あれば、映像を編集することも、音楽を編集することも自在にできるようになりました。筆者は特に映像編集に詳しいわけではありませんが、デジタルデータの編集の仕方ならば、なんとなくわかります。
一からオリジナルの画像を編集するならばまず、デジタルビデオ、もしくはデジタルカメラが必要です。ネットや家電量販店の店頭で簡単に購入できます。デジタルビデオ、もしかくカメラは音声も映像と同時に撮れますし、音声だけをICレコーダーなどの機器で録音することもできます。
映像や音声データを作ったら、次は編集です。データをパソコンに移して、デジビデやデジカメに付属の編集ソフトで思い通りに加工しましょう。より高度な編集をしたい場合は、専門のソフトがいくらでもありますから、お財布とパソコンスペック、自分の能力と相談しつつ選びましょう。
ところでそんな編集作業を支えるパソコンですが、パソコンで普段良く使う端子(インターフェース)と言えば、USBやEthernet、FireWireですよね。そして他にも、映像や音声専用の端子があるのですが、どんなものがあるか皆さんご存知でしょうか?
例えば現在の高スペックデスクトップ型パソコンの多くは、「サウンドカード」を新たに搭載しなくても7.1chのサウンド出力に対応しています。お持ちのパソコンがデスクトップ型ならば、ちょっと裏側を見てみましょう。色んな端子があって判別しにくいですが、各端子は色分けされていますので、それでわかると思います。
まず白い端子。これはスピーカー用の端子です。ステレオ・スピーカーに接続する場合は、緑の端子のみを使用します。黒い端子があれば、それはリア・スピーカー用 です。オレンジ色の端子があれば、センターもしくはサブウーハー用として使います。
水色の端子がありますか? それは「ライン入力」用の端子です。オーディオ家電にもある端子です。 そしてピンクの端子はマイク入力用。マイクと接続する為の端子です。マイク以外に接続する場合は、例えばミニコンポなどのライン「出力」端子と、パソコン側のマイク「入力」端子をつないで音声を取り込むことができます。その場合、通常のケーブルではパソコンにダメージを与えかねませんので、必ず「抵抗入りの」ケーブルでつなぎましょう。
パソコンレンタルした機器で音声や画像を編集する場合は、どんな端子が必要か、それを搭載した機種があるかどうか、良く確認しましょう。

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