返却の際のデータ処理
2017.06.22

ノートパソコンここ10年で、パソコンという機械は、私たちの生活に驚くほど浸透しています。「デジタルネイティブ」という言葉もあるように、生まれた時からパソコンやスマート歩フォンなどに囲まれ、テレビや電子レンジと同じ感覚で使っている人も多いと思います。確かにメールをやり取りしてネット上にある面白画像を観るだけなら、パソコンに詳しくなくとも出来ますよね。
ではここで問題です。あなたは、パソコンに保存したデータを完全に消去する方法を知っていますか?パーソナルコンピューターというものは、その名の通り、個人が所有し使用するコンピューターです。つまりはメモリやHDDの中に、非常に個人的な、あまり余人には知られたくない情報を保存しているということです。それが購入したパソコンであれば、保存したデータを完全に消去する必要に迫られた場合、方法が判らなくとも物理的に壊す、例えば水没させる、トンカチなどで叩いてばらばらにするという方法をとる事ができます。
もちろんお勧めしているわけではありません。しかしそれがパソコンレンタルした製品であった場合、物理的な手段をとるわけにはいきませんよね。では、その場合はどうすればよいのでしょうか?まずは、自分でデータを消す方法。これまた便利な世の中ですから、インターネットでちょっと検索すれば、大量の処理方法が出てきます。そう、目の前の箱に「パソコン」「データ」「消去方法」と入力するだけでいいのです。後はその処理方法に従い、データを消去するだけ。文章では分かりにくいという方でも、YouTubeなどで探すと動画で説明してくれている映像もあります。
メールのやり取りや文章作成ならお手の物だけれど、機械の事はさっぱり。第一、処理方法を探すなんて面倒、もしくはそんな時間はない。そんなあなたには、返却時にデータの処理までしてくれるパソコンレンタル業者をお勧めします。それらの業者ならば、返却されたパソコンやタブレットPCに残るすべてのデータ消去作業をしてくれます。
また、希望すれば「リカバリ作業完了報告書」をくれる業者もあります。「リカバリ作業」とは、パソコンをある状態に戻す作業の事で、パソコンレンタルの場合は、レンタルした直後の、借主のデータが入っていない状態に戻すと言う事です。「それでもデータがどこかに残っているんじゃないの?」と心配な方には、物理的に壊してくれる業者もありますから、そちらからパソコンレンタルされる事をお勧めします。

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