長期レンタルについて
2017.06.22

黒いパソコンパソコンレンタルを一日、二日などではなく、一年や二年といった長期間利用する場合、レンタルのほかにリース契約を取り交わすという方法もあります。リース契約とレンタルの違いですが、リースの場合は「法人税法」により適正リース期間が定められており、パソコンの場合は2年以上が適正リース期間とされています。
中途解約する場合はなんらかのペナルティが派生する事があり、レンタルを延長する場合は新たに契約を結び直すなど、面倒なことも多いですが、保守メンテナンスやリース中のパソコンが故障した場合、すぐ代替機が用意されているといった利点もあります。借りる期間が分かっている法人の場合には、パソコンレンタルではなくリースを選ぶ方が良いかもしれません。逆に、長期であることは確かだけれど借りる期間が明確に決まっていない、または延長もありうると言う場合は、自由に期間設定を行うことが可能なパソコンレンタルがお得です。
また業者によっては、リースと同等の保守や料金プランを設定している会社もありますので、長期にパソコンレンタルを検討しているならば、相見積もりを取るなどして数社比べることをお勧めします。そしてパソコンのレンタルを長期間行う場合、短期間にレンタルする場合とは違う点に注意が必要です。
まず、長期間利用するわけですから、使用にストレスのない、目的に合った機種を選ばねばなりません。いくらレンタル料が安いと言っても、処理速度の遅い機種やメモリ容量の少ない機種では、仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、トータルコストを考えるとマイナスになりかねません。それに、安さばかりを謳う業者は、レンタル機器のメンテナンスが十分でなかったり、万一の故障の際の対応が悪かったりするかもしれません。長期のパソコンレンタルならば、機器に問題がなくとも、使用状況や環境、または使用者によって不具合が起きる場合もあります。
現代ではパソコンは家電と同じくらいに浸透しており便利な機能がある反面、一度不具合が起きれば対応できる人間が少ないというデメリットもあります。不測の事態が起きた場合、迅速に代替機を用意してくれるかどうか、または引き取り修理、出張修理に応じてくれるかどうか。それを業者選定の判断材料にしましょう。
このようにパソコンレンタルをお得に利用したい、しかも長期間使用したいというならば、レンタル料が割高でも信頼できる業者を選ぶ必要があります。

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